2005年10月23日

世界の億万長者1

有名ながブログがここに!

本日も訪れていただきありがとうございます
僕自身、ブログ書いててヒラメキあったので動いてみましたが
イマイチでした。モノを買っていただくのは、簡単ではないですね!
でも、めげずに次々がんばります。
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「本日から少し、世界の億万長者の紹介をしていきます。
日本の成功者はどこにでも、載ってるけど世界の億万長者は、見当たらないですもんね。成功者の生き方学んでください。」

香港の不動産王 リー・カシン

チョンコン・ホールディングス、ハチソン・ワンボア会長
国籍・・・香港(1928生まれ)

 リーカシン、それは、「スーパーマン」の異名をとる人物で、2001年度の「アジアの億万長者トップ100」のNo.1になっています。取り扱う事業は、チョンコン・ホールディングス、ハチソン・ワンボアの両者を中心にし、主に、不動産から建設、それ以外に貿易、船舶、金融、通信など幅広く展開しています。

 リー・カシンは1928年中国・広東省南部のうまれ。家族で香港へ移り住んだ後に、教師をしていた父が亡くなってしまいました。リーカシンが、まだ、14歳の頃、学校をやめ家族を支えるため、働き始めた。そして、1950年、5万香港ドルで小さなプラスチック工場を設立。これが、後に大財閥へと成長してくチョンコンのスタートになります。当時、造化の代名詞となっていた「ホンコン・フラワー」を売り出し、大当たりした頃から「造化王」と言われるようになりました。

 1960年には不動産投資に進出し、香港最大のデベロッパー(都市・住宅開発業者)となる。グループの持株会社である、チェンコン・ホールデイングスの上場は1972年、そのわずか7年後の1979年には、香港銀行が所有していた英系企業のハチソン・ワンボアを買収したことで、香港経済界の話題をさらうことができたのです!

続きは次にします!

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Posted by eprince at 14:33Comments(15)TrackBack(2)